昨年(2010年)のミニ「ひと」塾のようすの写真をアップします。
千葉保さんによる開会のことば。
「分かる」と「楽しい」。どちらかしかとれないなら「楽しい」のほうが残るものが多いと。教師として大胆な主張。
野村正幸さんによる、「鬱」の書き方。
常用漢字でもっとも画数の多い字の書き方を、書きとりゼロで小学生が覚えられます。
まさに「分ければ見つかる知ってる漢字」!
- グループディスカッション
世界の食卓の写真を見比べ、気づいたことを書きだしていきます。
2日目、平林浩さんによる「石灰」の授業。講師も生徒になって学びます。
今年はどのような授業が展開されるでしょうか。
2011年開催は10月8日〜9日です。