燈芯のはたらきと炎の不思議

ミニ「ひと」塾1日目の2時間目を担当される、平林浩さんから内容の紹介が届きました。

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仮説実験授業の授業書に<燃焼>という授業書があります。「燃える」ということを通して化学変化に入門していく授業です。
この「燃える」ということについては身のまわりにたいへん興味深いことがたくさんあります。そのなかで燈火に使う芯やろうそくの芯について、芯を使えばどのようなしくみでよく燃えるようになるのかを探してみようという授業です。そのとき炎というものも気になります。それも探ってみようというわけです。
まだちゃんとした授業書になっていないのですが。

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ろうそくやランプの芯はどうして燃えてしまわないのか、子ども心に不思議でした。
当日がたのしみですね。

ほかの実践プログラム紹介はこちらです。

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